肌断食の失敗例や悪化原因を探るブログ

肌断食の失敗談③肌を強くしたいと思って始めたけれど・・・

肌断食を始めて効果を感じたものの、途中で辞める人も多いのが肌断食。理由は元々肌が弱く、季節の変わり目にトラブルが発生してを繰り返す内に、元のスキンケア生活の方がやはりいいなと思ってしまうパターンが多いようです。

 

一度成功したものの、やめてしまった人の体験談です。

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肌断食の失敗談 成功したけれどやめた場合

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私は元々肌が弱かったのですが、それを克服したいと思い肌断食を始めました。肌が弱かったせいか、始めたとたん、酷い乾燥、ニキビ、見た目までガサガサの肌に嫌気がさしましたが、キレイになりたいと言う思いから、必死で我慢しました。

 

調べると大体3ヶ月は我慢しようとあったので、3ヶ月は我慢しそれでも良くならず、でもここでやめたら意味がないと思い、半年続けました。そうすると段々ニキビや乾燥がマシになって来て、我慢したかいがあった!と本当に良かったと思ったのを覚えています。

 

でもそのまま続けていても、キレイな肌と呼べる様な肌にはならず、ニキビなどは無くなったけれど、まだ乾燥しているなと言う感じでした。

 

凄い乾燥ではないのですが、潤ってると言う感じがない肌でした。何も付けないでいても辛いとは思いませんでしたが、鏡を見てもヨシ!と思える様な肌ではないのです。

 

たまたま手に湿疹が出来て、皮膚科に行った際に肌の状態をみた先生から、敏感肌ですか?と聞かれ、「違います」と答えると、肌が敏感肌っぽいから、一度良かったらと敏感肌用の化粧水サンプルを貰いました。

 

なんだかなぁと思いながら、肌がずっと乾燥しているのが気になっていた事と、病院で貰ったものだし大丈夫かなと言う思いもあり、乾燥している肌に塗ってみると次の日にはなんだかしっとり。

 

凄く嬉しかった事とホッとした思いが急にこみ上げてきて、サンプルを使うと1週間もしない内に肌はしっとりし、つるっとした肌を触った時には、涙が出て来ました。

 

こんな事があり、私は肌断食が合っていないんだなと思い、スキンケアをする生活に戻しました。

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肌断食の失敗談のまとめや感想

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肌が敏感肌や乾燥肌、アトピー持ちだからと、 肌断食をして肌を強くしたいと思って始める人は多いと思います。

 

今まで何かケアするたびに、肌がトラブルを起こしていたら、肌断食のように何もしてはいけなかったんだ!そうか!!と思うのは、当然の思いですよね。

 

でも肌断食をしても元々持っている肌は、それほど強くなりません。元々皮脂が余り出ない人が肌断食をしても。皮脂が出るようになるか?と言われれば答えは??です。

 

生まれ持った体質は、肌断食ごときでは目に見えて変わりません。ちょっとだけ強くなったかも?が現実だと思います。

 

そのため、元の肌質がかなり影響し、初期状態からはよくはなったけれど肌断食を続けていてもなかなか乾燥が治らない、トラブルを繰り返すと言うことは良くあるそうです。

 

肌の弱い人は、肌断食を全部取り入れるのではなく、使うものを減らしつつ、でもこれだけは使うなど、肌がきれいな状態を保てるようなスキンケアを取り入れながら、余計な事には手を出さないと言う風にすればいいのでは無いかなと思います。

 

肌断食をして、肌の強さの元々の土台が強くて120になる人と、土台が弱ければ強くなったとしても70くらいにしかならない人もいます。

 

そうすると同じダメージを受けても、120ある人はなんとも無いことが、70の人は肌荒れを起こす可能性が高まるのは、なんとなく解ると思います。

 

元々肌が弱い人は、全てをやめる肌断食をするのではなく、一部を取り入れてみる(クレンジングや洗顔フォームは使わない、余計なものは塗りすぎないなど)、そして肌の負担を減らしつつ、これだけは使うと言うアイテムを持っておく事。

 

また肌を弱める成分は、人それぞれ違います。それが自分にとって何なのか?を知ると言う事も、”これだけは使える”を見つける手がかりになるのではと思います。

 

スキンケアはよくないと言われる肌断食ですが、数ある中で肌を助けるスキンケアも存在します。肌が弱い人は弱いなりの肌断食を行えばいいと思います。

 

全てを断つ!と言う気持ちではなく、色々ある中でこれだけは必要と言うものだけを見付けてそれは使うと言う考えも、肌が弱い人なりの肌断食だと思うのです。

 

肌断食は化粧品やスキンケアは悪い!!と言っているのではなく、肌の弱い人は特に多く出回っている製品や成分をしっかり見極め、あなたの肌にベストでありつつ、数は極力減らすと言う事を本当は提唱しているのだと思います。

 

だって、肌が強ければ何もしなくても保湿や皮脂が自然に出て来てOK!だけれど、肌が弱くて皮脂や保湿を作るのに助けが必要な場合は、その助けを入れてあげれば肌はちゃんと強い人と同じ働きが出来ると思うんです。

 

その助けがなんなのか?これ1つあれば大丈夫なのか?それとも2つ必要なのか?その成分はなんなのか?それを見つける事も肌断食の役目じゃないかなと思います。

 

全てを断つのがいいのではなく、不要なもの、合わない成分を断つと言う事も肌断食だと思います。肌が弱い人は自分にとってそれがなんなのか?を見付けてほしいと思うのです。